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2005年6月28日 (火)

ホームヘルパー1級の実習

実習1日目。
今日は在宅介護支援センターに行ってきました



昨日慌てて綿パンを買って、
三角巾を買って、
ポロシャツ(中学の制服・笑)も用意して、
エプロン2枚に名前を縫い付けて、
実習記録書くとき用に国語辞典も準備して、





準備万端★







ところが実習先についたら、

「今日は老人クラブのみなさんと温泉に行くから。
服もそのままでいいよ。
エプロンと三角巾もいらないから、
貴重品だけもってバスに乗り込んでください」







準備、いらなかったみたい・笑。






老人クラブの皆さんはとってもお元気


足の悪い方もいらっしゃいましたけど、
周りの方が荷物持ってあげたり、手を貸してあげたりで、


うちはあんまり出番なし

「見守り」って難しい






なので今回一番勉強になったのは介護技術ではなくて、


在宅介護支援センターのお仕事と、
就職とか、福祉関係の仕事のこと。

・卒業したら大阪に行く予定のこと。
・大阪で福祉関係の仕事に就きたいこと。
・夜勤有の仕事に就くか迷っていること。
・在宅は嫌で、施設に行きたいってこと。
 (だって在宅って1人で行くから責任が重い感じがして不安。)
・子どもをいつ産もうか悩んでること。


を、お昼ご飯を食べながら話してみました。







「夜勤よりも。自分の生活を大事にしたほうがいいんじゃない?
知らない土地で彼と暮らすなら難しいと思うよ」


「夜勤有の職場だと、夜勤の日以外でも出勤時間がばらばらで
寝る時間がばらばらになってくるから、体調を崩す人が多いよ」


「子どもを育てながら介護職は大変だから、
相談業務っていうのも考えてみたらどう?」


「施設っていうのは”個”の集合体なんだから、
在宅で1人でやるのが怖いから施設に行くっていうのは
違うんじゃないかな」


「在宅も楽しいよ。
料理や掃除の仕方なんて、今から勉強すればいいんだし」


「施設で一番大変なのは、技術よりも人間関係だよ。
その点在宅なら、責任は感じるかも知れないけど
意外と利用者さんは若い子にわがままは言わないもんだよ。」


「経験のない人に初めからそんなに期待しないから、
もっと気楽にしていいと思うよ。
職場は入ってみなければわからないから、合わなければ辞めて、
自分に合う職場を探せばいいんだよ」


「まだ若いんだから、
”高齢者・施設”なんて視野を狭くしないで、
在宅や、障害者も考えてもいいと思うよ。」




などなど、
たくさんのアドバイスをいただきました。




たった一日、ポロっと実習に行っただけなのに、
こんなに親切にアドバイスをくださるなんて・・・。

なんてお礼を言えばいいか。



「ありがとうございました」
しか言えませんでした。









お話を聞いて思ったのは、

「なんでこんなに限定しちゃってたんだろ」

ってことです。







夜勤はやってみたいと思ってたけど、
なんでやってみたいと思ってるのか考えたら、

「夜勤有の職場の人のほうがプロっぽい。
技術がしっかりついてる気がする。
在宅ヘルパーは主婦のパートっぽい。」


っていうイメージなんですよね




でもヘルパー講座で介護技術を教えてくれた先生は
在宅で働いてる方だったし、


施設で働いてても間違ったやり方をしてる人もいるって言うし。





介護技術とかコミュニケーション技術って、
職場で決まるんじゃなくて、気持ちのあり方で決まるんだよなぁ。


って今さらですけど気づきました。



学びやすい環境、そうじゃない環境はあるけど、
それだけで決まるわけじゃないですよね。





就職、悩むなぁ。。。


前にトラバくれたかのみさんのブログ見たら、
同じように悩んでいることがわかって
ちょっと安心








大阪に行くまであと9ヶ月くらい。




それまでもうちょっと考えよう
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